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市民公開講座「今から始める終活」のご報告|飯田市 家族葬・葬儀 セレモニーホール飯田

7日、飯田市立病院様にて講演させて頂いた県看護協会飯田支部主催の市民公開講座「今から始める終活」の御礼とご報告をさせていただきます。

 

市民公開講演「今からできる終活」

当日は看護師の方々、お子様とご一緒に来てくださったご家族の方々など、140名近い方にお越しいただきました。
関係者の方々、お越しくださった皆様に心より御礼申し上げます。

 

「終活」という重く捉えがちなテーマではありましたが、高齢化も急速に進み、家族形態も変わりつつある今、このテーマにこれだけ多くの方々に関心を持ってくださっているのだなと大変嬉しく思いました。

 

今の思いを家族に

私自身、身内を亡くした経験もしましたし、復元納棺師として、日々のご遺体の復元はもちろん震災の際のご遺体の復元をお手伝いさせて頂いたり、また終活カウンセラーとして、死に向き合う多くの家族の方と接してきました。

その経験を踏まえ今回、現在の高齢化事情や、終活ってなに?というお話。
そしてグリーフケアでは私自身の身内の死からの経験談もお話させていただきました。

人は誰でもいつかは死を迎えるときがきます。それが10年後なのか、20年後なのか分かりません。もしかしたら突然おきてしまうことかもしれません。

終活は終末期を考えることだけと思われることも多いですが、本来は「今」をどう生きるか? という活動でもあります。

特に突然の死や家族に思いを知らされないままの死は、残された家族が死を受け入れるのに相当な時間を要します。

大切な家族に「今の思い」を伝えておくことの大切さは、私が身をもって経験したからこそ伝えたい内容の1つでした。

 

共感することの大切さ

そしてもう1つ「共感することの大切さ」寄り添うとはどういうことなのか?についてお話させていただきました。

ご清聴くださった方々の中には、多くの看護師さんがいらっしゃいましたが、私自身も看護師さんの共感に救われた経験から、看護師さんへ敬意を表すると共に、復元納棺師・終活カウンセラーとして「共感することの大切さ」を今後もお伝えしていけたらと思いっています。

死に対する深い悲しみにいる時、「頑張れ」「元気出して」と励ますその前に、まずはその方の思いに共感し、寄り添っていくことが大切だと私は思っています。

 

 

質疑応答の時間に、すでにエンディングノートをお書きになっていらっしゃる方のお話をお伺いできたのですが、エンディングノートは死後のことだけではなく「今やりたいこと。」「できること。」を書いてみたらとご家族に言って頂いたそう。

いまは、これから旅行に行きたい場所、やりたいことなどをエンディングノートに書いていて、日々、ノートの内容も書き換えて楽しんでいらっしゃるとのこと。

こうした活動が、死後どうしたいかに繋がっているとおしゃっていたのが、とても印象的でした。

終活が人生をよりよくするための活動で、その一助になれば嬉しく思いますし、これからもこうして皆様にお伝えできる機会を継続していけたらと思います。

 

 

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